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”走る”ファイナンシャルアドバイザー

Run & Financial Adviser

「Deep Insight LIVE」セミナー

2018年11月29日更新

投資

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こんにちは!
“走る”ファイナンシャルアドバイザーの村山です。

2018年11月16日に開催されたピクテ投信投資顧問株式会社主催の「Deep Insight LIVE」セミナーに参加してきました。


        

テーマは
イノベーションはAIだけではない!
「人生100年時代」を支える注目の未来技術とは?
~最先端の創薬・医療機器などヘルスケア関連企業への魅力~


       
私の目標は皆さんが「人生100年時代」を元気に楽しく暮らせるように「健康寿命」と「資産寿命」を伸ばすために貢献すること。
この私の目標にも合うテーマでのセミナー、大変興味深く聞いてまいりました。

講師は
ピクテ投信投資顧問株式会社
執行役員投資戦略部長
塚本卓治氏

まず冒頭、人生100年時代と言われているが実際に平均寿命が100歳を超えるのはいつ頃なのかを話されました。
現在60代の平均寿命が89~94歳
30代が91~100歳
10代が100歳を超えてくると考えられているそうです。

私の子供たちの世代は人生100年が当たり前の時代になりそうですね。

この人生100年時代を支えるのがヘルスケア・イノベーション
この10年で遺伝子解析装置(シークエンサー)が飛躍的に進歩したとのこと。
ヒトゲノム解析コストは2001年には約1億ドル(約100億円)だったのものが2006年に約1,000万ドル(約10億円)、2017年にはなんと約1,000ドル(約10万円)と10万分の1の水準にまで低下したそうです。
その結果、ヒトの全ゲノムの膨大なデータが蓄積され、そのデータをAIやスーパーコンピューターを利用し解析することが可能となり病気と遺伝子の関係の究明や医薬品の研究開発に活用されているとのことでした。
まさにAIとヘルスケアの融合ですね。

またロボティクス技術やIoT関連技術の進歩により手術支援ロボットや人工組織/臓器などヘルスケア機器(医療機器)が大きく進化しているとのことです。

このヘルスケア・イノベーションが人生100年時代を支えていることは間違いないでしょう。

そしてこのようなヘルケア関連企業は大きく成長していく可能性を秘めているとのことでした。
それをメガトレンド(大きな流れ)としてお話されていました。
一言でいうと「高齢化と新興国の経済成長」
高齢化に伴い医療支出の増大が見込まれるており、現在は先進国での高齢化が注目されていますが、今後は多くの新興国で高齢化社会が訪れると予想されていることから高齢化がヘルスケア需要を牽引するであろうとのこと。
また、新興国が経済成長し1人当たりGDPが大きくなるにつれ、医療支出が高くなる傾向があること。経済成長により豊かになると成人病が増加し医療支出の増大が予想されているとのことでした。

以上のようなヘルスケア・イノベーションとメガトレンドによりヘルスケア関連企業の魅力が高まっていると思われます。

ヘルスケア関連企業は景気に左右されづらいディフェンシブ銘柄とも言われています。
長期運用の分散投資の投資先として検討してみる価値は高いかもしれませんね。

ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

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